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ドラコン小林史プロはプロトタイプ-LDを使いはじめていきなり優勝!

プロトタイプ-LDの口コミ動画を紹介します。

ドラコンの小林史プロがプロトタイプ-LDを使いはじめた経緯と使ったときの驚きの声が聞けますよ!

 

プロトタイプ-LDを使い始めたらいきなりドラ今大会で優勝!

小林史プロはこんなふうに語っています!

以前からプロトタイプ-LDはというシャフトは気になっていたんです。実はいままで「XXX」という硬いシャフトを使っていて、プロトタイプ-LDはのようなやわらかいシャフトは使えるのかな?って思っていたいんです。

しかもプロトタイプ-LDは、ヘッドスピード33m/sから54m/sまでが適正と聞いていて、実はそれ以上のヘッドスピードだったので、本当に大丈夫かな?って思っていたんです。

それでも周囲から、「だまされたと思って使ってみろ」と言われて、最初は軽い気持ちで使っててみたんです。

正直、実際に打ってみるまでは信じてなかったんですが、プロトタイプ-LDシャフトを変えて打ってみたら20ヤードから30ヤード、落ちる位置が先なんですよね!

飛ぶけど左右に曲がるのかなと思っていたいんですが、それも全然ないんですよ。
飛んで曲がらないんですよ!

その証拠に、使い始めて最初のドラ今大会で、326ヤードの飛距離がでて、しかも15ヤードの幅におさまったんですよ!

その結果、優勝しちゃったんですよね〜

もう、プロトタイプ-LD、さまさまですよ!

 

ドラコンのプロがおすすめする飛距離アップして曲がらないシャフト

小林史プロの動画、いかがでしたか?

最初はプロトタイプ-LDのやわらかさには不安を持っていたんですね。

でも、実際に打ってみたら、その不安は簡単に一掃されちゃったんですね。

飛んで曲がらない!

この一言が何よりもプロトタイプ-LDの性能を表していますよね!

ドラコンのプロに求められるのは、飛距離だけではなく、ある程度の幅に収めることも必要です。
つまり、狭いフェアウェイをキープできて、それでいて飛ばさないといけないんですね!

いま以上にドライバーを飛ばしたいと思っているなら、小林史プロのように「だまされたと思って使ってみる」と驚きの飛距離を手に入れられますよ!

プロトタイプ-LDの詳細はこちら

 

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