アッタスキング コントロール性が高くつかまえて高弾道で飛距離アップ
USTマミヤ社のアッタスキングは、先調子で球がつかまるシャフトです。 飛距離を重視するゴルファーに向いています。 アッタスキングの特長 手元剛性が高い設計でヘッドコントロールがしやすいシャフト。 先端がしなり球のつかまりと打ち出し角の高さで飛ばせるのが特徴で、アッパー軌道で振り抜けます。 打ち出しは高くなりつつもスピン量は増えないので、キャ リーの伸びが期待できます。 アッタスキングはこんなシャフト 手元が硬めでコントロールしやすい 先端がしなって球がつかまる 打ち出しは高め ...
アッタス11(ジャック)高打ち出し・低スピンで球がつかまるダブルキック
USTマミヤ社のアッタス11(ジャック)は、ダブルキックで球がつかまるシャフトです。 飛距離を重視するゴルファーに向いています。 アッタス11の特長 アッタス11は、ダウンスイングで手元がしなり、タメをつくってくれて、インパクトゾーンで先端がしなります。 球がつかまって上がりやすいのが特長で、いわゆるダブルキックのシャフトです。 ヘッドがめくれてしまってインパクトロフトが多くなるわけではなく、アッパー軌道で球の打ち出し自体が高くなる挙動で、低スピンで飛ばせます。 アッタス11は ...
アッタスダァーッス アッタスらしい中元しなりのシャフト
USTマミヤ社のATTAS DAAS(アッタス・ダァーッス)は、中元調子で素直な挙動で振りやすいシャフトです。 方向性をを重視するゴルファーに向いています。 アッタスダァーッスの特長 アッタスシリーズ12代目となるアッタスダァーッスは、アッタス初の中元しなりのシャフトです。 通常、元しなりや中元しなりのシャフトはつかまり過ぎやふけ上がり過ぎを抑えられるものの、球のつかまりやヘッドの操作性を犠牲にしがちです。 しかし、このアッタスダァーッスは、素直な挙動で誰でも使えるシャフトで、振りやすいのが ...
アッタスパンチ バネを一気にほどいたような強弾道で飛ばせるシャフト
USTマミヤ社のアッタスパンチは、中調子で球がつかまりすぎないシャフトです。 強弾道で飛ばしたいゴルファーに向いています。 アッタスパンチの特長 アッタスパンチは、バネのようにパンチの効いた飛びを実感できるシャフトです。 手元と先端が硬めで剛性が高く、中間の小さなしなり量でしなり戻るため、ヘッドが走ります。 ムチのようなしなやかさではなく、バネがほどいて一気にボールを押し出して飛ばします。 打ち出しは低めで、風に強い強弾道が期待できます。 ランもでるので飛距離の伸びがのぞめます。   ...
アッタスクール 手元と先端の剛性差が大きく鋭いしなり戻りで飛ばせるシャフト
USTマミヤ社のあったスクールは、先中調子で球がつかまるシャフトです。 タメを作って飛ばしたいゴルファーに向いています。 アッタスクールの特長 アッタスクールはダウンスイングで中間から先にかけてしなるため、スイングのタメを作りやすいスピード感のあるシャフトです。 先端にかけて急激に硬くなっているので、ハードヒッターが強振してもヘッドが開いて当たることはありません。 手元と先端で硬度の差が大きいので、とてもよく走るシャフトで芯にあたれば飛距離が期待できます。 しかしそのぶん芯に当てるのが少し難しい側面もあり ...
ジ・アッタス 弾き粘りの好バランスでほどよくつかまる万能シャフト
USTマミヤ社のジ・アッタスは、中調子で球がほどよくつかまるシャフトです。 切り返しでタメを作りたいゴルファーに向いています。 ジ・アッタスの特長 ジ・アッタスは、粘りと弾きのバランスがとても良く、しっかり振り抜けるシャフトです。 切り返しでゆったりとタメをつくってくれるにもかかわらず、インパクトの前で高速でしなり戻るのでヘッドがしっかり走ります。 手元から先端の剛性がかなり滑らかで振りやすく、その結果、ヘッドスピードが上がります。 また、粘りと弾きがちょうどよく共存しているシャフトなので、練習すればする ...