ドライバーの飛距離アップのコツとか飛ばせるスイングなど、雑誌などをみて一生懸命ゴルフ練習場で打っているゴルファーはいっぱいいます。
それだけドライバーが飛ばないと悩んでいる人が多いんですね!
もしあなたがドライバーの飛距離アップ、もっと飛ばしたいなら、練習よりもまず飛ばせるシャフトを使うことです!
ドラコン選手が使っている「激飛シャフト」を使えば、あれこれ考えずにドライバーの飛距離アップが可能ですよ!
ドライバーの飛距離を伸ばしたい!もっと飛ばしたい!
ゴルフ好きで毎月3回はラウンドしているアマチュアゴルファーのカズです。
ゴルフ歴はそろそろ10年になりますが、月に3回は欠かさずゴルフに行っているので、それなりのスコアで回れるようになってきました。
調子がよければ80台前半、いまいちでも100は叩かない程度です。
私の場合、調子の良い、悪いをどこで判断しているかというと…やっぱりドライバーが飛んでいるかどうかです。
よくゴルフはショートゲームが大切、パターが重要とかいいますが、やっぱりドライバーの飛距離がスコアを左右することが多いように感じます。
ドライバーが飛んでいるときは、たいていスコアは80台のことが多いです。
当たり前ですが、ドライバーのティショットで飛距離を稼げれば、セカンドは短い番手になることが多くて、それだけミスが減りますよね。
単純に400ヤードのパー4だったら、ティショットでドライバーの飛距離が250ヤードだったら、セカンドは150ヤードですし、260ヤードだったら140ヤード、270ヤードだったら130ヤードです。
ドライバーの飛距離がアップすればするほど、セカンドショットの距離は短くなって、8番や9番アイアン、さらにはPWでも打てるようになるんです。
実際にドライバーの飛距離が250ヤードを超えてから、ゴルフがとても楽になって100切りどころか、80を切りそうなところまで来ました!
なにはともあれ、ドライバーの飛距離アップがゴルフのスコアを左右することは間違いないです!
ドライバーのシャフト交換で飛距離アップできる!
では、どうやったらドライバーの飛距離アップを図れるのでしょうか?
よくゴルフ雑誌ではドライバーの飛距離アップの特集が組まれていますが、プロのスイングの連続写真を見たところで、同じような動きはなかなかできないですよね?
だってプロはほぼ毎日ゴルフクラブを握って、ボールを打ってますけど、わたしたちアマチュアゴルファーは良くて週に1回の練習と月に2、3度のラウンドが精一杯です。
頑張って練習して、ヘッドスピードを上げて、ミート率を上げて…もちろんいっぱい練習することでゴルフが上達するのは確かですが、これはけっこう気が遠いですよね!
そんなことをしなくても、もっと簡単にドライバーの飛距離をアップする方法があります。
それはシャフトを交換することです!
現在、ドライバーのヘッドの容量はもちろん、フェースの反発係数(弾きを規定する数字)にも規制があります。
ボール初速が一定の数字以上だと、規定外となり、いわゆる高反発ドライバーになってしまいます。
つまり、ドライバーのヘッドはどんなに飛ぶようになっても、ある一定の距離しか飛ばないようになっているんです。
では、どうやって飛距離アップするのか、方法は1つしかないんですね!
そう、リシャフトして、ヘッドスピードを上げて、ミート率をあげれば、ドライバーの飛距離は確実にアップします!
そこでおすすめなのが、日本プロドラコン協会が作ったこちらのシャフトロングドライブシャフトプロトタイプ-LDです!
本物の飛び系シャフト「プロトタイプ-LD」が飛ぶ理由は?
ロングドライブシャフトなんて聞いたことない?と思いますよね。
シャフトと言ったらフジクラのスピーダーエボリューションとか、グラファイトデザインのツアーADとか、マミヤのアッタスとか、三菱のディアマナ、フブキ、クロカゲとか、そのへんが有名ですよね!
ロングドライブシャフトプロトタイプ-LDは、ほぼ一般的な広告も出してませんし、いわゆるシャフトの試打会などにもほとんど出てきません。
そういう点では、ほぼ無名のシャフトと言っていいでしょう。
でも、じつはこのプロトタイプ-LDは、プロのドラコン選手も使用する「本物の飛び系シャフト」なんです!
この動画で実際にプロのドラコン選手の声を聞いてみてください!
じつはこのプロトタイプ-LDは、日本プロドラコン協会が作ったシャフトで、まさに飛距離アップを追求したシャフトで、なんと400ヤードも飛んでしまうほど。
プロドラコン協会の所属選手の使用率ナンバー1のシャフトなんです!
プロトタイプ-LDの特長は、圧倒的な柔らかさと驚異のしなりです!
このしなりが400ヤード以上の飛距離を生み出すんですね!
シャフトの硬さは1フレックス、調子はダブルキック。
プロトタイプ-LDのフレックスは通常のRシャフトよりも柔らかいんですが、それでもヘッドスピード60m/s以上のドラコンのプロが、このシャフトで結果を出しています。
まさにプロトタイプ-LDが飛ぶ理由は、柔らかくてダブルキックだからなんです!
ドライバーショットを飛ばすことを追求したら、このスペックにたどり着いたんですね!
ドライバーショットを飛ばしたいゴルファーがプロトタイプ-LDを選ぶ理由
プロのドラコン選手は、つねにドライバーの飛距離を追求しています。
そんな人たちがどうしてこのプロトタイプ-LDを選ぶのか、その理由を開発者の松谷プロはこう語っています。
硬いシャフトを捨てたらどんどん飛ぶようになった!
硬いシャフトは一般的にスピン量が減るので飛ぶと思っている人が多いようです。
この考え方は大きくは間違っていないのですが、スイングスピードが遅い人が硬いシャフトを使うと、最低限必要なスピン量に達しないので、飛ばなくなってしまうんです。
硬いシャフトは、ドローやフェードなどを打ち分けられる技術があるような、ある程度スピン量をコントロールできる人には向いています。
もちろんプロゴルファーはしっかりスピン量をコントロールできるので、問題なく硬いシャフトを使いこなせます。
ただ硬いシャフトは、ハンドル操作に例えると、F1マシンを操作するようなもので、一般の車とは違ってまったく遊びがなくて、ちょっとした操作がダイレクトに反映されてしまいます。
すこし左にハンドルを切ったら、シビアにそれに反応するのがF1マシンです。
こんな反応の良すぎるF1マシンを、一般の人が運転できるでしょうか?
答えはかんたんですよね、まず無理です。
一方で柔らかいシャフトは、車に例えると「オートマ車」のようなものです。
ハンドル操作でいうなら、適度に「遊び」があるので、すこしハンドル操作を誤っても、自然と吸収してくれてまっすぐ走ってくれます。
オートマならギアチェンジも必要なく、誰でも簡単に運転できますよね!
さて、ではドライバーショットに置き換えるとどうでしょうか?
ほとんどのアマチュアゴルファーは、「まっすぐ打ちたい」と思っています。
これはドラコンのプロも同じで、左右に曲げることは考えずに、ただひたすらまっすぐ遠くに飛ばすことを考えています。
そうなると、シビアなF1マシンではなく、一般のオートマ車のほうが、飛ばすことに専念できますよね!
結果として、柔らかいシャフトが適しているということになります。
もちろんスピン量が多すぎると吹け上がってしまいますが、このプロトタイプ-LDは適度なスピン量を自然に生み出してくれるので、キャリーがでて、さらに転がるように設計されています。
道具にこだわっているアマチュアゴルファーほど、
「硬いシャフトのほうが飛びそう」
「XとかXXとのほうがかっこいい」
「なんとなく力強く感じる」
「プロが使っているから飛ぶ」
なんて言いますが、こういう人ほどドライバーの飛距離はアップしないケースが多いです。
「プロのように打ちたいからプロのような道具を使う」のではなく、「自分の身の丈にあった」楽な道具を使うことで、ドライバーが飛ばないという悩みが解消されるんです。
ダブルキックポイントでヘッドスピードがアップ
シャフトが柔らかいと自然に「しなり戻り」を感じるようになります。
じつはこの「しなり戻り」をうまく使うことが、力が無い人でもヘッドスピードを劇的にアップさせる秘訣なんです!
プロトタイプ-LDは柔らかいシャフトの中でも、格別にしなり戻りが速いんです。
それは、キックポイントが2箇所あるからです!
ヘッドスピードが速い人は、しならせやすいポイントが先にありますが、逆にヘッドスピードが遅い人は手元をしならせやすいんです。
わずか10センチ前後ですが、「しならせたいポイント」が違います。
通常はキックポイントが1つのシャフトが多いですが、そうなると数種類のフレックスを作る必要があります。
でもプロトタイプ-LDはフレックスはひとつしかありません。
1つのシャフトの中に、2つのキックポイントがあるため、フレックスは1種類でいいんです。
ヘッドスピードが速い人は、バックスイングでしっかりタメができていて、しっかりとシャフトをしならせることができます。
ヘッドスピードが遅い人は、タメが作れないことが多く、すぐに切り返してしまいますが、手元がしなるのでしっかりカバーしてくて、飛んでくれます。
ダブルキックポイントだと、トップからの切り返しのタイミングが違っても十分に対応できるということなんです。
なので、ビュンと速く振っても、ゆったり振っても、男性でも女性でも、若い人でも、シニアでも、誰でも飛ばすことができるんです!
もちろん、こんなことを意識しすぎる必要なありません。
いつも通りのスイングをすれば、シャフトが自動的に仕事をしてくれて、勝手に「しなり戻り」ができて、しっかりシャフトが手元で帰ってくるのでびっくりすると思いますよ。
結果的にヘッドスピードが劇的にアップして飛距離がでて、さらに適切なスピン量でランがでて転がります。
ドライバーを買い替える必要なんてなくて、自分の好みのヘッドを使って、シャフトを差し替えるだけで今までとはまったく違うドライバーになります!
有名な硬いシャフトよりも無名で柔らかい飛距離アップするシャフト
ゴルフは、ついつい見栄をはってしまうスポーツでもあります。
さきほどの
「硬いシャフトのほうが飛びそう」
「XとかXXとのほうがかっこいい」
「なんとなく力強く感じる」
「プロが使っているから飛ぶ」
というのは、まさに見栄のかたまりです。
でも、同時にゴルフは結果が数字ででてしまうスポーツでもあります。
では、どちらがいいか、すこし考えてみてください。
【その1:見栄を優先するゴルファーの例】
- ドライバーは有名なシャフトメーカーのXフレックス使用で200ヤード
- セカンドショットの距離が残ってしまいパー4で2オンできず
- パー5で夢の2オンを諦めるどころか3オンも危うい
- 最終的にスコア100切りできず
【その2:結果を優先するゴルファーの例】
- ドライバーは無名だけど性能がよくて飛ぶシャフト使用で250ヤード
- セカンドはミドルアイアン以下で打てることが多くパー4ではほぼ2オン
- パー5で夢の2オンも狙える可能性があって3オンは確実
- 最終的にスコアは90切り
さて、どちらを選びますか?
ちなみに私は絶対に、その2の結果を優先するゴルファーです!
結局、有名とか無名とか、シャフトのフレックスがXとかSとか、そんなことにこだわってドライバーが飛ばない、そしてスコアが良くないなんて、意味のないプライドだと思います。
結果が伴っているのが、一番、かっこいいように感じますね。
事実、そのように考えている人が多くなってきているのか、プロトタイプ-LDの販売本数が増えてきています。
宣伝はほとんどしてないので、無名であることに変わりはないんですが、短期間で2000本近くが売れていて品薄状態!
ほぼ口コミだけで売れているシャフトなんて、ほかにはあまりないですよね!
ドライバーを買い替えるより安い!好きな打感のままリシャフトで飛距離アップ!
気なるのはシャフトの値段です。
こんな高性能のシャフトだからきっと高いだろうと思いますよね。
でも、プロトタイプ-LDは37,800円という低価格なんです。
ほかのシャフトメーカーの30%から40%くらいの価格です。
この価格で飛距離がでなくて悩んでいるゴルファーを救うシャフトが手に入るのなら、安いですよね!
安さの秘密は、ドラコン協会が作ったオリジナルのシャフトだからです。
それに、ドライバーのヘッドはそのままでいいので、結果的に新しく買い替えるより安く済みますしね。
プロトタイプ-LDのシャフトカラーは、白が標準です。
しかし、いまなら限定の特別カラーが2色あります。
その1つがマットブラックです。
渋いブラックなので、どんなヘッドのドライバーにもあいますね!
そしてもうひとつ、ホワイトバールエディションも登場しました。
シンブルながら上品なホワイトパールは高級感がありますね。
しかも数量限定で50本のみです!
マットブラックとホワイトパールのプロトタイプ-LDが買えるのは公式ショップのみです。
さらにいまは特別キャンペーン中で、
- レッスン動画プレゼント(2,980円相当)
- 工賃キャッシュバック(2,800円割引)
- 1,000円分クオカードプレゼント(レビュー記入で)
- 友達紹介で5,000円のキャッシュバック
- 公式ページからの購入で3,980円相当のプレゼント
など、最大7,800円のキャッシュバックとお得です!
マットブラックとパールホワイトは公式ショップでしか買えない限定シャフトで、50本限定35,000円です!
さらに4つのスペシャルボーナスが付いています!
ただし公式ショップでの購入のみの特典なので注意してください!
くどいようですが、限定50本の早いもの勝ちです!
限定カラーは一般のショップでは手に入らないシャフトです!
ドラコンのプロが使っているドライバーシャフトで飛距離アップ!
- 最近ドライバーが飛ばなくなった。
- いままでオーバードライブされなかったゴルフ仲間に20ヤードもおいていかれた。
- 新しいドライバーを買ったゴルフ仲間に飛距離で負けてしまった。
- ドライバーをもっと飛ばしたい!
そんな悩み、欲求があるなら、このシャフトを試してみたらいかがでしょうか。
プロトタイプ-LDなら、いまよりもっとドライバーの飛距離アップがのぞめます!
いま使っているドライバーのヘッドはそのままで、プロトタイプ-LDにシャフトを交換するだけで、その悩みは解消されます。
悩み解消どころか、飛距離が伸びてドライバーショットが楽しみになります!
さらにセカンド地点でショートアイアンでピンをデッドに狙えるようになるんです!
プロトタイプ-LD シャフトスペック
シャフトスペック | |
---|---|
全長 | 46インチ |
重量 | 49g± |
トルク | 5.8 |
キックポイント | 中調子系特殊構造 |
適応ヘッドスピード | h/s 35m - h/s 54m |
フレックス | 1フレックス |
カーボン材 | 20t-50t ハイブリッド |
シャフトタイプ | オートマチック |
スイングタイプ | オールラウンド |
カラー | 艶消しマットブラック、パールホワイト |
マットブラックとパールホワイトは、50本限定 35,000円で、さらに特典が付いてます!
限定50本の早いもの勝ちです!
限定カラーは一般のショップでは手に入らないシャフトです!
リシャフト方法と値段
-
プロトタイプ-LDのシャフト交換・リシャフトの方法と値段
プロトタイプ-LDはリシャフト、シャフトの交換が必要です。 最近はスリーブ付きのシャフトが多いですが、プロトタイプ-LDにスリーブ付きシャフトはラインナップされていません。 シャフト交換の方法としては ...
続きを見る
プロトタイプ-LDの評価・口コミ
-
ドラコン小林史プロはプロトタイプ-LDを使いはじめていきなり優勝!
プロトタイプ-LDの口コミ動画を紹介します。 ドラコンの小林史プロがプロトタイプ-LDを使いはじめた経緯と使ったときの驚きの声が聞けますよ! プロトタイプ-LDを使い始めたらいきなりドラ ...
続きを見る
→ヘッドスピード40m/sアマチュアゴルファーの口コミはこちら
-
プロトタイプ-LDはヘッドスピード40m/sのアマチュアゴルファーでも飛ぶシャフト!
プロトタイプ-LDはアマチュアゴルファーでも使えるのか、気になりますよね。 ヘッドスピード40m/s前後のゴルファーの口コミを紹介します。 やっぱりプロトタイプ-LDは飛ぶんですね! プ ...
続きを見る
→ヘッドスピード45m/sアマチュアゴルファーの口コミはこちら
-
ヘッドスピード45m/sの中級ゴルファーでもプロトタイプ-LDは飛ぶ!
ヘッドスピード40m/sのゴルファーでも飛ばせるプロトタイプ-LDですが、もうすこし上手な中級者以上でも使えるのか、左にひっかけないのか気になりますよね。 ヘッドスピード45m/s以上のアマチュアゴル ...
続きを見る